熱中症(2015/7/23)

 梅雨があけ、暑さが増してくるこの頃です。
 この時期の体調は崩しやすく、所謂“夏バテ”を起こしやすい時でもあります。例年、猛暑日が増え、クーラーのあたりすぎ、冷たいものの過剰摂取が気になりますね。重ねて、運動不足などもあり、自律神経が弱り、身体が暑さにますます順応しにくい環境です。食欲が減るのこのためです。でも、食事を取らないなんてことは、ヤメましょう。ますます体調が乱れます。そこで、少しだけポイントを。
 
①夏はさっぱりとした糖質ばかりの食事になりやすいですが、カラダの材料、“たんぱく質”を摂るように。例えば豚肉や、鰻は、ビタミンB1を含んでおり、糖質を分解してエネルギーにかえてくれる働きがありますので、疲れにくくなります。大豆などもたんぱく質は豊富です。
 ②食欲がわかないとき、炭酸水(常温)を飲んでみましょう。胃を刺激して、胃液の分泌を促します。また血管拡張効果により、血流が良くなります。くれぐれも“常温”で!!冷えた炭酸水は、“逆効果”です!胃を収縮させて血流は低下し、消化も悪くなりますので。

以上、夏バテ防止対策。

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